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F1は先日イギリス・グランプリが終わりましたが、その後そのまま残ってインシーズンテストが行われていたんですね。
忘れてました(笑)

で、ここで新たな試みとして、18インチホイールベースの低偏平率タイヤがテストされたそうです。

この低偏平率タイヤ案は随分前から一応あったんですよね。
現行のF1の13インチホイールに高偏平率の大径タイヤっていうのは、運動性能を求められるスポーツカーレースではほぼF1などのフォーミュラカーでしか使われない特殊タイヤで、タイヤの性能だけ考えれば18インチなどの大径ホイールに偏平タイヤっていうのが他の箱のスポーツカーなどでは半ば常識になっていると思います。

なぜF1にこれまでこういった大径ホイール・タイヤが使われなかったかといえば、『美学』だと私はずっと思ってました。
低偏平率タイヤだけじゃなくて、例えばタイヤがむき出しなのも、現在の空力を究極まで追求したF1では非常にオールドファッションで、カバーした方が全然空力的には良い訳です。
コックピットも同様で、空力だけでなく安全面を考えても、カバーした方が良いのは明らかだと思うんですが、これまでずっとこのフォーミュラカーのスタイルが維持されてきたのは、ぶっちゃけて言えば『その方がカッコいいから』だと私は思っています。

スタイルで言えばル・マンなどのWECマシンはその方向のマシンで、カウルを取れば中身はほとんどフォーミュラカーなんじゃないかと思いますが、私は断然F1カーの方が好きです。

今回のピレリのテストタイヤを装着したマシンも、まぁ見慣れないっていうのが一番大きいと思いますが、あまり魅力は感じません。

今までタイヤの進歩に逆行するように守り続けてきたタイヤを、今回大径ホイールの低偏平率タイヤにする案が出てきたのは、恐らく今年もうすぐ始まるフォーミュラEで、この大径タイヤが採用されていて、それがとてもカッコ良く見えるから、なんじゃないかと私は邪推しています(笑)

フォーミュラEのマシンを初めてみた時に、私は大径ホイールのタイヤを見て、『おぉ、ついにそこに踏み込んだか』と思ったんですが、F1も今後これに追随するんでしょうか。

とりあえず今回のテストでの感想が出ていますが、これは全くアテにならないと思います。
タイヤの構造が全く違い、バネ係数が現行のF1のサスペンションじゃ合わせられないと思うので、硬すぎてピーキーで当然だと思うから。

タイヤ屋さんにとっては、開発はしやすくなるんじゃないかと思いますが、果たしてこの大径タイヤ案が採用されるのか。
個人的にはこれで行くなら、とりあえずリヤタイヤだけでも昔みたいにもっと幅広で大きいサイズにしてほしいなぁ(^^)

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  1. 2014/07/10(Thu) 23:46:58|
  2. Motor Racing|
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