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Respect and Consideration

三日間に渡る向谷実さんのニコ生レコーディングVol.3が先ほど無事終了しました(^-^)//""パチパチ
今日三日目は、今年に入って配信されたニコ生レコーディングの曲をCD化して発売するためのマスタリング作業の可視化でした。
まぁこんな作業風景を全編見られるなんていうのはまずない事なんじゃないかと思います。
個人的にも非常に興味深く、楽しく拝見させていただきました。

作業自体は専門的で私なんかにはわからないところが多かったんですが、CDにするための音作りで出来上がったサウンドを何種類か用意してくれて、ニコ生でその中からどれがいいかをアンケートで多数決を取って決定していくという、かなり斬新な試みに私も参加することが出来て嬉しかったです。
確か最初向谷さんはアナログ盤にカッティングしてさらにその音を拾う、みたいな話をされていたような気がするんですが、今回はアナログ盤にカッティング、っていう作業はなくて、基本音の加工のみ、だったと思います。
その筋ではかなり有名な方がその作業を担当されていたみたいで、基本的にはイコライジングなのかな?と思いますが、それだけでは出来ない職人技も入っていたのかも。

とにかくノーマルの音と、作業後の音には私のような素人でも明確にわかる差があって、「あぁ、CDになるアルバムの音ってこうやって作られていくんだなぁ」というのがわかっただけでも貴重な配信だったと思います。

意外、というかちょっと驚いたのは、曲と曲の間、その時間さえもかなり考えて空白時間なんかが設定されているという事。

今回のニコ生レコーディングのCDは、最終的に曲間が5~8秒という、結構長めの曲間の空白時間になりました。

最後全部出来上がった音をこの空白時間で全曲通して聴かせてくださったんですが、間延びしそうなこの長い空白時間が意外と合っていて落ち着いて聴けるのに驚きました。

最近はネット配信などで曲ごとバラ売りする事が定着して、アルバム単位での作品という意識が薄れてきているんじゃないかと思うんですが、アーティストがこうやって曲ごとの空白時間まで考えぬいて一枚のアルバムを製作しているというのを知ると、やはりアルバム、という作品単位できちんと音楽を楽しむのが本来の姿なんじゃないかな、と改めて思いました。

私自身、レコード、CDで育った世代ですから、やはり音楽作品は発表された一枚のアルバムを一つの作品として楽しみたい、という気持ちは強いです。
ただ、こういうのも時代の流れというのには逆らえないんじゃないか、という気持ちも反面持っていて、レコードからCDになって、A面、B面という概念は薄れたと思いますが、レコード時代にはそのA面、B面で曲調をガラッと変えるアーティストも多かったですし、CDになって長時間の作品が許されるようになってからは一枚通して全部で一曲、みたいなアルバムも出てくるようになって、それはそれで新しい表現が出来るようになったと言うことで、そういうフォーマットでの素晴らしい作品もたくさんありました。
今後は今回のようにライブ配信で製作過程を可視化した上でその作品をすぐにiTunesなどで配信して聴くことが出来る、という、今までは不可能だった新しいフォーマットでの素晴らしい作品がたくさん出てくるかもしれません。

今回の向谷さんのニコ生レコーディングはまさにその先鞭を付ける革新的な試みだと思います。
作品として音を楽しむだけでなく、その製作過程から楽しませていただけるというのは本当に斬新である意味画期的だと思います。
さらに向谷さんの今回の企画では、その曲が選ばれる過程、演奏するアーティストの選定からほとんど全部が可視化されていて、その過程に私なんかは驚きと感動をもらいました。

今回2曲に参加したLONOのメンバーや、10歳の佐藤奏ちゃんと向谷さんとの出会いから曲収録までの過程はそれだけで一つの本が書けそうなくらいのドラマチックな展開でしたし、「Girl」という曲を歌われたTOMOKAさんという素晴らしい才能と向谷さんの出会い、これなんかも全ては向谷さんがこれまで培ってきた交友関係から広がった「縁」によって出来た、ある意味奇跡的な繋がりから広がったもので、その収録風景も私は拝見させていただいていて本当に感動しました。

今回出来上がった作品というのは、こういった「縁」の一つの集大成であり、本当に素晴らしい出来上がりになっていたと思います。

向谷実さんでなければ絶対に実現しなかったこの一連のプロジェクト。
私は今年のVol.1を偶然ニコ生で観ることでこの企画を知ることが出来ましたが、私も偶然のその出会いと、そこにわずかながらでも参加出来た事に本当に感謝したい気持ちです。
本当に本当にありがとうございました。

そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今またミノルがステルス配信してくれています。
これがまた感動する内容で、泣けますわ…

すべての人の出会いと、その素晴らしい献身の精神、頑張り、プロ根性、魂の篭った音楽に乾杯。

ミノル、最後までついて行くぜ!(^-^)/

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  1. 2013/03/20(Wed) 23:27:32|
  2. Music|
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