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Fulfillingness' First Finale

あぁ、今年のF1も終わってしまいました。
しかし、ウン十年に一度と言っても過言ではないと思うオモシロシーズンだった2012年を締めくくるにふさわしい、波瀾万丈でドラマチックなレースだったと思います。

これから観る方は情報はシャットアウトして、心ゆくまでお楽しみ下さいませ(^^)

それでは当BlogAuthorの駄文は「続きを読む」にて。















天気予報が下り坂傾向で、雨絡み、波乱含みのレースになるかも、と、予想してはいましたが、まさかここまで難しいレースになるとは。
F1の勝利の女神様はなんてイタズラ好きなんでしょうか(笑)
しかし、今年はシーズンの最初から最後まで、レースそのものもスタートからゴールまで、本当に目の離せない展開ばかりで素晴らしかった。
最終戦も全くその期待を裏切らない面白いレースだったと思います。

恐らく誰もが雨でちょっとしたサプライズがあれば面白いのに、とは思っていたんではないかと思いますが、実際のレースはそこまでやらんでも、っていう位のサプライズの嵐。
ここからレースの結果を絡めますので、まだ観ていない方は絶対読まないように(笑)


チャンピオンを決めたベッテル選手にとってみれば、試練というにはあまりにも厳しい試練の連続、みたいなレースだったんじゃないかと思います。

まずはオープニングラップでの接触、スピン。
完全にもらい事故で、全くベッテル選手に非はなかったと思いますが、予選順位4位というのが仇になったと言えば言えるかも。
このレース、いつも通りのレースをするだけ、と言っていたベッテル選手ですが、さすがにプレッシャーがあったと見えて、これまでのいつものベッテル選手じゃなかったですよね。
予選も、ここまでの流れを見れば間違い無く最後のワンアタックでフロントローは獲っていたと思うのに、ウェバー選手の後塵を拝する4位。
決勝スタートでも安全策でちょっと余裕を持って行ったのが結果的に仇になったように思います。
接触スピンでもその後走行出来たのは本当にラッキーだったと思いますが、その後の諦めないその走りはまさにチャンピオンにふさわしい素晴らしいものでした。

もちろんチャンピオンを逃したアロンソ選手も見事でした。
最終戦で13ポイント差、自力のみでのチャンピオン獲得はもうなかったこのレースで、最善を尽くす、と、言葉で言っていた事を本当に実行したその最後まで諦めない姿勢、これもまさにチャンピオンを争うのにふさわしい走りでした。
私も先日書いたし、放送で森脇さんもおっしゃっていましたが、今シーズンのベッテル選手とアロンソ選手は本当にどちらもチャンピオンにふさわしい、どちらがチャンピオンでも全く文句のない、素晴らしい戦いぶりを見せてくれたと思います。

アロンソ選手は結果的にチャンピオンシップ2位になりはしましたが、ベッテル選手が最初の接触でリタイヤしていてもいなくても、レース全体を通して、ベッテル選手にほんの少しでもなにかあれば即チャンピオンはアロンソ選手に、という状況をずっと作っていたわけですから、本当に出来る最善を尽くしたと言う事ですよね。
あの接触でベッテル選手がその後走行を続けられて6位に入賞するかどうかなんて言うのはもうまさにほんのちょっとの運、ツキの差みたいなもんで、どちらに転んでもおかしくなかった。

ベッテル選手だって、最初の接触でマシン後部には結構大きな穴があいてしまい、普通ではない状態だったのに、その後あそこまで追い上げる、その諦めない姿勢があったからこそ獲得出来たチャンピオンで、走れたからってその後雨絡みで、ピット戦略もちょっと裏目に出たりもしたのに、それでも最後まで集中力を切らさなかった、あの走りが出来るドライバーというのはそうはいないはずです。
チャンピオン争いが掛かった最終戦のオープニングラップであのトラブルっていうのは、そこで緊張の糸が切れてしまうドライバーだって多いと私は思うんですよね。
まぁあれで逆に吹っ切れた、というパターンも考えられなくはありませんが、今シーズンのベッテル選手に関して言えばそれは当てはまらないと思います。

前のアメリカGPとこのブラジルGPの走りを見れば、ベッテル選手が「後ろからの追い上げに弱い」なんて言う人は一人もいなくなるんじゃないでしょうか(笑)

展開を見ても、途中までハミルトン選手、ヒュルケンベルグ選手が他を大きく引き離す展開になって、普通だったらあのままレースが終わってベッテル選手チャンピオン、アロンソ選手惜しかったね、っていうパターンなんじゃないかと思うんですが(笑)

まさかのハミルトン、ヒュルケンベルグ両選手接触^_^;
オープニングラップもそうでしたが、この時も深夜にも関わらず私は「あ~~~~っ!」と大きな声をあげてしまいました(笑)
起きて欲しくないけど、起きたら面白いよね、っていう事がこんなに次々と起きてしまっていいんだろうか、と思うような信じられない展開。
これで最高でも3位までしか届かないだろうという展開だったのにアロンソ選手が2位まで上がったんですよね、確か。
で、その時点ではバトン選手がだいぶ先行していて、アロンソ選手がチャンピオンを獲るには優勝しかないけど、このまま行けばそれはほぼ難しい状況だよね、と思っていたら、終盤今度はセーフティカー登場(笑)
ま~すごい展開^_^;
マクラーレンもレッドブルもマシンの信頼性にはちょっと不安があって、ベッテル選手はそもそも最初にぶつかってる手負いのマシンなわけで、いつ止まってもおかしくない状況。
どちらか一台が止まればチャンピオンはアロンソ選手だったんですもんね~。
ホントにギリギリどちらがチャンピオンでもおかしくないレースが最後の最後まで続いたんですよね。
チャンピオンになったベッテル選手にしてみても、最後の最後まで、「これでチャンピオンだ」って落ちつけた瞬間は全くなかったんじゃないでしょうか(笑)
このまま行けば、と思ったら次の試練が、みたいな展開でした。
それだけにこのチャンピオン獲得はきっと充実感のある、感慨深いものになったんじゃないでしょうか。
最高の勝負をするには、素晴らしいライバルがいなければそもそも出来ないわけで、ベッテル選手とアロンソ選手の今シーズンのチャンピオン争いは、お互いが本当に満足出来る、ハイレベルな素晴らしい戦いだったと思います。

兎にも角にもベッテル選手チャンピオン獲得おめでとうございます。
来シーズンもまた素晴らしいレースで楽しませて下さい。

あ~あ、とうとう今年もF1終わっちゃったな~、寂しい(笑)
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  1. 2012/11/26(Mon) 23:38:29|
  2. Motor Racing|
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