Akaty's GPL

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-) |
  4. コメント(-)

Is This Heaven ?  No, It's Nürburgring.

ニュルブルクリンク24時間耐久レース2012の感想

まずは今年も楽しかった(^-^)
ネットでのライブ配信の環境が、去年も結構充実していましたが、今年はさらに充実していて、特に日本のチームの配信が増えたことでより楽しめるようになっていたのが嬉しかったです。
去年はスバルチームのライブ配信で随分楽しませていただいて、あの成功を見て、今年トヨタGazoo、日産がライブ配信することに繋がったんじゃないかな~って個人的には思っています。

そのスバルチームのライブ配信は、去年の経験をしっかり生かした、さらに良いものになっていてとても良かったと思いました。

去年の配信はかなり良く出来たフォーマットだったので、基本的にはそこは去年を踏襲した上で、去年は特に序盤配信がかなり重くて見づらかったんですが、そういった回線状況も改善されていてほとんどストレスを感じることもありませんでしたし、車載のオンボードですが、去年は露出が車内に合ったままだったので、フロントガラスから見える景色が、昼間は露出オーバーで白く飛び気味、夜間は露出アンダーでほとんど真っ暗っていう状態だったんですが、今年はそこもしっかり改善されて外の景色もしっかり綺麗に見ることが出来、ドライバーの皆さんの奮闘ぶりを見る事が出来てとても良かったです。

24時間を通してのリポーターは去年とはまた別の方でした。
去年のリポーターの方(確か”舞夏”さんという方)はモータースポーツをほとんど知らない方らしく、路面のことを地面って言っていたのが強烈に印象に残っているんですが(笑)、それでもしっかり一生懸命リポートしている姿が印象的でした。
去年のリポートもあれはあれで私は非常に良かったと思いますが、今年のリポーターの方はちょっとモータースポーツに造詣がある方みたいで、ドライバーや関係者の方へのインタビューも的を射た、「お、わかってるね」っていう内容で、非常にしっかりしたリポートをされていて、これはとても良かったと思います。
この方、「一戸恵梨子」さんという方で、この記事を書くのにツイッターを見てみたら、今週はモナコ入りされているそうで、仕事かどうかわかりませんが、う、羨ましすぎる(笑)
仕事なら頑張ってください(^-^)

GazooRacingの配信はスバルとはまた違った形式でした。
現地の映像、現地のリポーター、プラス日本のスタジオ、っていう今までのテレビでのこういった耐久レースの放送にちょっと近い感じで、現地との繋ぎが噛み合っていない場面があったりもしましたが、日本で行われたニュル24耐参加各メーカーの関係者トークショーの様子を織り込んでいたりして、スバルさんとはまた違った感じで、これはこれでなかなか良かったんじゃないかと思いました。

日産のライブ配信に関してはあまり楽しめなかったというのが正直な感想です。
ほとんどピットの固定画面を映しっぱなしで、ツイッターなんかのチャットへの反応も非常に形式的なもので、自チームの現状の報告みたいなのもほとんどなくて、特に終盤は恐らく今どんな状況になっているのか観ている誰もが知りたい状況になっていたと思うので(笑)、こういった配信をされているのであれば、そういった部分でもうちょっと配慮があっても良かったんじゃないかな、と思いました。
リポーターがいるわけでもなく、関係者のコメントもインタビューもなく(これはレース後はありましたm(__)m)、ただただピットの様子を流すというのは、一昔前ならこれでも有難味はあったと思いますが、スバルやトヨタのような頑張っている配信と比べてしまうと物足りなさを感じてしまいました。
まぁ今年は試験的に配信してみた、っていう感じなのかもしれないので、この経験を活かして来年以降より良い配信をしてくれることを期待したいです(^-^)

日産は今年市販車開発責任者の水野さん直々の指揮のもとにメーカー参戦ということでしたが、結果的に見ればプライベーター?のGT Academyの後塵を拝する形になりました。
これに関してはGT Academyは昨年も参戦し、クラス優勝を果たしているという経験の差がやはり出たのかな、という気がします。
ただ、私は、日産GT-Rの、この「市販車で」というこだわり、ポリシーには非常に共感します。

これはニュルブルクリンク24時間耐久レースそのものもそうだと思うんですが、いわゆる「レース屋」さんが順位だけを血眼になって競うっていう場じゃないんですよね、ニュル24耐って(あくまで個人的感想なので異論はもちろんあると思います)。
私はそこにニュル24耐の他にはない魅力があると思うし、ニュル24耐だからこそこういった、市販車開発部隊での参戦っていうのも可能だったと思います。

GT-R以外の日本からの参戦チームもほとんどがそうだと思うんですが、メーカーの威信をかけて勝利こそすべて、っていうピリピリした感じじゃない、言い方は悪いかもしれませんが、草レースのようなアットホームな手作り感、みたいなのが感じられて、私はこのニュルブルクリンク24時間耐久レースはそういう全体の雰囲気が本当に素晴らしくて大好きです。

だからといって真剣じゃないわけじゃ決してなくて、誰もがベストの結果を求めて戦っているんですが、モータースポーツが、レースが本当に好きっていう、「愛」が感じられるんですよね、観ていても。
じゃなければこの難しいニュルの北コースで40回も24時間耐久レースを続ける事は不可能だと思います。

関係者も観客も、関わるすべての人がこのニュルで24時間レースをやることの難しさをちゃんと理解していて、その難攻不落のコースで車を走らせるドライバーの皆さんに対する敬意と愛情を持って見守っているこの雰囲気こそが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースを他のレースとは違う特別な存在にしていると思います。

折しも今週末は世界三大レースと呼ばれるレースの2つ、インディ500マイルレースとF1モナコグランプリがあります。
ニュルブルクリンク24時間耐久レースは、歴史や知名度こそこれらの世界三大レースには及ばないかもしれないけれど、個人的にはこれらを凌駕する、世界最高峰のレースの一つと言っても全く過言ではないと思います。

今年も楽しませていただけたことに感謝(^-^)

関連記事

  1. 2012/05/24(Thu) 23:30:00|
  2. 2012 Nurburgring24h|
  3. Trackback/s:1 |
  4. Comment/s:0
<<Ladies and Gentlemen, Start Your Engines | Home | Moogoogle Synthesizer>>

Comment/s

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackback/s

トラックバックURLはこちら
http://akaty.blog3.fc2.com/tb.php/1233-dc70cb02

まとめtyaiました【Is This Heaven ?  No, It

ニュルブルクリンク24時間耐久レース2012の感想まずは今年も楽しかった(^-^)ネットでのライブ配信の環境が、去年も結構充実していましたが、今年はさらに充実していて、特
  1. 2012/05/25(Fri) 04:44:25 |
  2. まとめwoネタ速neo

Akaty

Calendar

07月 « 2017年08月 » 09月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Pull-Down Menu

Sincere Thanks

My Friends' Blogs

Search My Site









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。